経済・政治・国際

ベトナムの旗について

Have you ever seen the former South Vietnam's flag?

君は旧南ベトナム旗を見たか?

中国・胡錦濤国家主席 (Chinese President Hu Jintao) の来日ニュースの映像の中で、聖火リレーの時と同様、チベット支持派が掲げるチベット旗と共に旧南ベトナム旗が見えました(驚きで鳥肌が立ちました)。10年以上前ベトナムでのNPOボランティア活動時には、その旗は見たことがありませんでした(ベトナム国内あちこちで掲げられていたのは、すべて現在のベトナム国旗)。その後、アメリカの大学留学時のChristmas party(ベトナム人移民の子供の学生、米軍退役軍人の人たち等が参加)では、米国旗と共に旧南ベトナム旗がホール一杯にずらっと掲げられていました(ネットによると、バージニア州のショッピングモールにも掲揚されているようです)。現在のベトナム国旗と旧南ベトナム旗の両方を見ると、未だに複雑な気持ちになります・・・。

私が知り合ったベトナム人の人たちは、ベトナムでもアメリカでも皆いい人ばかりでした。旗は時としてその民族や国のアイデンティティーを象徴的に表すものではありますが、掲げる旗は違っても一人一人話をすると同じ普通の人間同士ということがよくあります。中国への個人旅行時にも、多くのやさしい親切な中国人の人たちと出会いました(上海~昆明~大理で)。私にとっては、そういった人たちとの出会いは、一生の思い出ですね。

*なお、アメリカに移住したベトナム難民の中には中国系の人も多かったようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アトランタ通信1

Atlanta_32_coca_cola

アメリカから写真が届きました~camera

ジョージア州アトランタ、ワールド・オブ・コカコーラ(The World of Coca Cola)前の様子です(2008年2月撮影scissors)。
ワールド・オブ・コカコーラは、コカコーラのアトラクション施設です(コカコーラはアトランタが発祥地とのことbuilding)。
当教室1Fにもコカコーラの自販機を置いてあります(設置してから約30年近くになります24hours)。
今後ともコカコーラを宜しくお願いいたします(なお、空き缶・ペットボトルはゴミ箱にお願いしますrecycle)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今月の教室情報(2008年2月)

1.新受講内容について 

 今月より論田教室でもClass 1-5(一般の方-高校生レベル)は新受講内容を適用させて頂きます。なお、津田教室ではClass 1-6(一般の方―中学生レベル)にて1月から実施しております。皆様の受講時間確保の為、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。なお、来月からは新受講内容を津田・論田両教室で全面実施させて頂きます(詳しくは新聞折込広告でもご案内致します)。今後とも皆様の学習に貢献できるよう知恵を絞り、頑張ってまいりたいと思いますので宜しくお願い申し上げます。

2.中学生(中1~3)全国進学模試・小学生(小1~6)学力診断テストのご案内

実施日時:

通常のレッスン時間内または空き時間内(随時受け付けておりますので、ご希望の方は随時ご連絡下さい。

実施場所:

MEE+マルショウ 論田教室・津田教室

実施教科:

中学生5教科(英数国理社)または3教科(英数国)

小学3~6年 4教科(国算理社)または2教科(国算)

小学1・2年生 2教科(国算)

3.春休み・夏休み海外語学研修+ホームステイについて 

 当教室では、JTB地球倶楽部主催の海外語学研修+ホームステイのプログラムをご紹介しております(滞在先:アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・中国・韓国・マルタなど)。ご関心のある方はご遠慮なくお知らせ下さい(小中高大学生、社会人、シニアの方対象)。海外での体験は、生涯忘れることのない貴重な経験となることでしょう。

4.2月・3月の休講日について

2月11日(月) 建国記念の日

3月20日(木) 春分の日

 上記祝日の振替は随時受け付けております(振替レッスン実施日は、休まれた月から2年間の範囲内)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東シナ海航路-船旅の記憶(大阪-上海編)

Img0382




 

 上の写真は今から12年前の上海・外灘(ワイタンまたはバンド)の様子です。上海へは大阪南港から蘇州号に乗っていきました(船中2泊)。船中では、日本人の他新疆ウイグル自治区に帰る中国人やヨーロッパ系の人たちと出会いました。
 船は大阪出港後、まず紀伊水道を通り徳島・高知沖を航行し、その後宮崎・鹿児島沖を回り、東シナ海に入ります。船が大陸に近づくにつれ水深が浅くなり、また波も穏やかになります。
 圧巻は、船が揚子江(長江)を上り、上海へ向かう支流黄浦江に入ってから見えてくる光景でしょう。黄浦江ではたくさんの小船が行き交い、川の両岸には船倉や工場群また新旧のビル群が見えます。そんな中を蘇州号はゆっくりと港に向け進んで行きます。その光景は今でも鮮明に覚えています。急速な経済発展を続けつつも、一部の中国の人々は昔ながらの生活を営んでいるように思えました(当方上海到着後列車とバスで雲南省昆明・大理まで足を延ばしました)。ぜひまた機会があれば、蘇州号に乗船し中国を訪れてみたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検2次試験のポイント3

3 英会話には部分点のマル(O)がたくさんある
 今回は、面接時の英文の表現について述べたいと思います。よく、中学校や高校の筆記テストでは、短文の和訳や英作文は全部合っていないと全てピン(間違い)の場合があります。例えば、"He felt hungry." の和訳が「彼はおなかが空いたと感じている。」や「彼女はおなかが空いた」では全て間違い(部分点なし)の場合が多いようです。また「彼はおなかが空いたと感じた。」の英作文は、"He feels hungry." "She felt hungry."ではすべて間違い(X)の場合がほとんどでしょう。中高生の場合、その影響からか英会話の場合も一字一句間違ってはいけないと思い、なかなか言葉が出てこない場合があるようです。面接での留意点は、質問に対しまったく黙ってしまうよりは、少々間違っても部分点のマルはあると考え、思い切って言葉にすることでしょう。
 私は英米滞在中にふいに時間や道を聞かれたことがあります(皆さんも経験があるかもしれません)。例えば、イギリスのdouble decker bus(2階建てバス)の空いた2Fで、ティーンエイジャーのグループの一人が、バスの走行中私のところまでわざわざ来て、"What's the time?"と聞いてきました。そして"Half past three."などど時間を言ってあげると席に戻っていきました。またLake District(湖水地方)を歩いていると、向こうから小学生の集団がダダダーと走ってきて、"What's the time?"とたずねてきました。時間を教えてあげると、"Thanks."などと言って走り去っていきました。なぜわざわざ時間を聞きに来たのか、当初は不思議に思いましたが、みんな外国人とコミュニケーションを取ることに興味があり、また面白さを感じているのでしょう。
 アメリカでは、道を歩いていると、ガソリンスタンド(セルフ)の前でガソリンの入れ方を聞かれたり、信号を待っていると車を降りて道を尋ねてくる人などがいました。また日本でも駅や店で外国人と目が合うと道を聞かれたりする場合があります(皆さんもあることでしょう)。そのような場合、とっさに会話することは重要な場合があります。そのような意味からも、英検の2次試験でとっさに一言言える様にしておくのはよいことだと思います。
 なお、1級の2次試験では、一字一句正確に述べる必要性があり、間違うと減点対象になると思いますので注意して下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検2次試験のポイント2

 今回は、面接(interview)の間の注意点を挙げてみたいと思います。

2.面接中の注意点(3級~1級)

 3級から2級ぐらいを受験する中高生にはよくあることなのですが、カードの英文を読むとき、抑揚があまりなく、息継ぎをあまりせず間(ま)を置かない読み方をする生徒が多くいます。国語の本読みの場合と少し似ているかもしれませんが、できる限り抑揚(intonation)をつけ、息継ぎを意味のまとまりごとにすると、非常に聞きやすい読み方になります。

 なお、ここで言う抑揚(イントネーション)は、アクセントとは少し異なり、声の上げ下げを主に意味し、謂わば訛りみたいなものです(日本語でも、関東・関西・中四国・九州・東北等訛りがたくさんある様に)。英語でイントネーションを変えるのは、大変な場合がありますが、若い10代ぐらいまでは、結構たやすいようです。中高生は是非2次試験の前にチェックしてみて下さい(英語圏の国々でもイギリス南部と北部、アメリカ東部、西部、南部、またオーストラリア間では、少し聞いただけでも感覚的にかなり違いがありますよね)。

 また、面接中はできる限り面接官の顔を見ることが大切かと思います。日本人同士では、特に学校の先生や年上の人に対しては、顔を真正面に向け直視することはやや失礼に当たるかもしれません。ただ、英語での会話では、先生や年上の人に対してでも、しっかりと相手の顔を見る必要があります。それが、相手には誠実あるいは真面目な態度と取られます(よく相手の目を見るようにと言われていますが、あまり目に注目しすぎるのもどうかと思います)。

 1級の2次試験を受ける方は、上記の様な事は当然の如く知っていることでしょう。2次試験合格のポイントは、端的に言えば、1.自分の意見(your own opinion)を持つこと 2.批判的な視点(critical view)を持つこと、ではないでしょうか。日本語での面接では、両者ともそれが強すぎれば、相手からは好感はあまり持たれないでしょう。どちらかと言えば、相手との共通点を見出し、一体感や親近感を共有することがより大事なように思います。英語の面接では、そのような点も大事ですが、いい意味で自分独自の視点を持つことはより重要でしょう。

 以上、面接試験に臨まれる方のご参考になれば幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検2次試験のポイント

 今年度英検第1回・1次試験が終了しました。受験された方の出来はいかがでしょうか?これからしばらく結果がわかるまで、テストの見直しをしたり、疲れて少し英語から離れたり、皆さんいろいろかと思いますが、2次試験(面接試験)の準備は今からしていった方がよいかと思います(1次試験の合格がネットでわかってから、または合格通知が郵送で届いてからでは2次試験まであまり時間がありませんので)。
 下記に2次試験のポイントを挙げてみました。すべての人に当てはまるとは思いませんが、ご参考になれば幸いです。

1.挨拶を忘れない
 入室時 "Hello." "Hi." 面接終了時 "Thank you." "Bye."といった挨拶は必ずしましょう。これは基本的なことですが、挨拶は大事です。英語での挨拶は、できれば笑顔または明るい顔でした方がよく、日本的な真面目な表情での礼儀正しい挨拶は、あまりなじまないようです(欧米人から見ると何か困っているのか、あるいは怒っているように見えるようです)。ただ、準1級~3級の面接官は、日本人の場合が多いので、日本的な感覚も少し考慮してくれるでしょう。1級の面接官のメインは、英語を母語とする人(native speaker of English)なので、欧米的な挨拶が必要でしょう。
 海外に滞在また居住している方なら経験があると思いますが、欧米ではスーパー・コンビニや様々な店のレジでは、顧客と店員の間で、"Hello" "How are you?"などといった挨拶を交わします(初対面の場合でも)。日本では、スーパーやコンビ二で、しかも初対面で「こんにちは」と挨拶をすると、店員や周りの客たちはどうしたのだろうと怪訝に思うでしょう。しかし、欧米では思い切って挨拶をしてみることが大事です。それが礼儀であり、習慣となっています。逆に、店員にレジで"Hello"(代金支払い前)とか、"Thank you."(代金支払い後)と言われて、何も言わないのはあまり礼儀正しいとは言えません(対応に何か不満があるのか、あるいはどこか具合が悪いように思われるかもしれません)。 このような習慣の違いを、日本の中学校の教科書ではほとんど触れていないのは残念なことです。

 海外の空港のショップで、店員に"How are you?"と聞かれ神妙な顔で、教科書通り"I'm fine. Thank you."と言っている日本人の方(20歳前後ぐらい)を見かけたことがあります。店員はその後黙ってしまいました。私は、明るく"Fine, thanks"でいいのにと思ったりしましたが、本当に体調がよくなかったのかもしれません(私自身何も答えないで、店員に怪訝に思われたことがあるかなと思ったりもしますが)。
 少し長くなりましたので、この続きは次回にしたいと思います。
Have a nice day!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なぜ英検1級またはTOEIC900以上が必要なのか?

 今年度英検第1回試験、またTOEIC第130/131回試験が近づいてまいりました。受験される方は計画的に学習を進め、ベストに近い状態でテストに臨んで頂けたら幸いです。さて、今回は、感情を表す形容詞の紹介は少し休み、なぜ今英検1級またはTOEIC900点以上が必要なのか考えてみたいと思います。
 私が英検1級またTOEIC900点以上を取得した主な理由は、やはり国内的な英語力の一定評価の必要性からでした。当方、英米への留学経験はありますが、それだけでは日本国内ではあまり評価されないことが多いと思います。その点、英語資格は進学・就職・昇進・転職・起業などの際、ある一定の英語コミュニケーション能力があると国内社会で評価されることが多々あります(当方の教室でも、帰国生・留学経験者には英検・TOEIC受験を勧めています)。もちろん、国内外の一般社会では、英語資格よりも、人間性や近親性などが重要ですので、英語資格はあくまである一定の評価であって、絶対的なものではないとの認識が必要でしょう。とは言え、英語資格は留学に比べ、はっきりと合格や点数で能力が評価されるため、国内では資格の評価が高いようです(ただ、海外留学の経験は将来にわたりとても大切なので、当教室では、小中高大学生また一般の方には、留学やホームステイはできれば経験して頂けたらと考えています)。
 さて、英語資格が重要だとして、それでは今度は、国内の大学入試(または学歴)と英語資格はどちらが重要かということになると、これは甲乙つけ難いというのが現状ではないでしょうか。英検1級やTOEICの問題と東大・京大の2次試験の問題は、どちらが難しいかと言われると、大方の英検1級やTOEIC900点以上取得者にとって、東大・京大などの国立大学入試2次試験問題やセンター試験、また私立大学の問題は、それほど難しくはないと思います。ただ、これには年齢の問題があり、やはり18歳時点(高校卒業時点)で東大・京大の問題を解くのは大変なことです(帰国生の一部を除き)。また、一部の試験を除き、大学入試は英語だけできても合格できないので、その点を加味しても大学入試合格は重要と言えるでしょう。要諦は大学合格後、また社会に出てから、どの程度英語コミュニケーション能力をつけるかということだと思います。
 この点では、英検とTOEICの比較が重要になってきます。英検1級合格最低点の得点率が65~70%前後だとすると、その得点率とTOEIC900点以上と比較すると、数字上は英検1級の方が難しいということになります。しかしながら、これはよく言われていることですが、英検1級の問題には、普段あまり使わない言葉や表現も出題されるので、一概にそうとは言えません。端的に言うと、英検1級問題は、知識や教養としての語彙力が試され、学問的、学術的問題から、やや雑学的な問題まで幅広い問題が出題されるのに対し、TOEICはベースはビジネスに置きつつ、コミュニケーション能力を問うているようです。やはり、英検1級とTOEIC900+は両方取得しておいた方がよいでしょう(アメリカなど英語圏の大学・大学院に正規留学する際必要となるTOEFLについては、またチャンスがあれば比較してみたいと思います)。
 英検1級のリスニングとTOEICのリスニング問題を比較すると、英検はアメリカ英語中心なのに対し、今のTOEICは米英豪の英語が出題されています。また、英検ではインタビュー・面接試験(面接官は、メインは英語圏出身者)があるのに対し、TOEICは面接試験は任意となっています。これらの違いも両者を比較する上で、参考になる点かと思います。
 いずれにせよ、英検・TOEIC受験者の皆様のご健闘をお祈りしております。
Do the best you can!

| | コメント (0) | トラックバック (3)

英検1級またはTOEIC900+をできる限り早く取得するには #3

今回はlistening力をつけるのに役立つwebsiteを紹介したいと思います。

アメリカ英語のサイト

PBS NewsHour, CBS News, ABC News, MSNBC, CNN, Fox News, C-Span(以上video), VOA(radio), etc.

イギリス英語のサイト

BBC, ITN, Sky News, Reuters(以上video), BBC (radio), etc.

その他各地方のニュースも見てみると面白いと思います。いずれか一つでも毎日見ることが大切でしょう。なお、英語ニュースはvideo/radio両方がありますが、当方としましては、両方活用することをお勧めします。

理由は、英検・TOEICでは、主にlistening力のみが問われるので、動画を見る必要はないのですが、listening問題は常に実際の場面を想定して問われるので、できれば最初に画像と音声を組み合わせて、ニュースを理解しておく方が良いと思います(その後画面を見ずに音声だけ聞けばOK)。NewsHourでは、videoのtextがすべて読めますので、聞きながら読むと速読にも役立つでしょう。ただ、これには個人差がありますので、listening力のみを徹底的に鍛えたい方やlisteningだけの方が効率が上がる方は、まずvideoを見ずに聞いて、後からvideoを見た方がが良いでしょう(あるいはvideoは全く見ない)。

上記以外に良い英語newsのwebsiteをご存知の方は、お知らせ下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)